小さい蔵だからと侮るなかれ | お酒は幸せのスパイス!PART3 夢見がちなお年頃www

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続、お酒とお店開店の奮闘との記録。夢破れて夢見がちなサラリー
その後・・・はいかに?w
新たなる始まりと言いながらも、3回目!今後の夢・・・
お店とお酒楽しく伝えられたらな!

こんばんわ。

今日はとある蔵元を紹介したいと思ってブログを書いています。


族に言うプレミア焼酎とは大量生産何気にしていますよね。

大きなブローカーが沢山買い占めて、値段がつりあがり、人気になって手に入らない・・・

イコール=プレミア焼酎になってしまっているかと・・・



しかしながら、3Mほど焼酎の名前も蔵元の名前も誰しもがしっているわけではないけれどおいしいお酒。

知っている通な人ならば絶対手に入れたいと思う焼酎が本当のプレミア焼酎ではないでしょうか???


プレミア焼酎≠入手困難・高いお酒

ではなく


プレミア焼酎=特別な時に飲む特別にうまい酒!

であってほしいものです。



そんな中一軒の蔵元を紹介したいと思います。

本当の焼酎好きの方はだれしもがキット知っている。


宮崎県日南市にある

大手門酒造 合名会社。



この蔵元は明治28年から100年以上も焼酎を造り続けている小さな蔵元。

生産量はなんと立ったの200石あせるこだわり続けどの商品にも、手間暇かけてすべて手造り、工夫の焼酎を作りつづけています。



そこで紹介したいのがこだわりぬいた焼酎


族(ぞく)29度



黒麹仕込み常圧焼酎、無濾過によりとてもインパクトのある数量限定蔵出しの芋焼酎です。

ふんわりとした舌に絡みつく甘みそして、芋の香り。まさに美味。


アルコール度数にもこだわり蔵元のスタッフの方が一度ずつ度数を下げ、試飲し美味しいと感じた二九度にされたそうです。デザインもおしゃれですが栓がコルクでできているのもこだわりを感じます。



もちろん最近入荷したのですが、お店にも置いてあるので是非一度試してください!



そして今日は取っておきの日本酒。

僕のブログ仲間のMASSA君に特別にお酒を選んでもらって送っていただきました。


僕は京都の伏見のお水で仕込んだ日本酒が大好きラブラブ!

サラッとしている中にコクがあるのが良い!!ってわがままを言って選んでもらったのがコレ!

京都の都鶴酒造の


みやこつる 純米大吟醸 生酒

+3とやや甘口ですがサラっとした中に米のうまみが隠れていました♪


久々のおいしい日本酒をのみました。やっぱり京都のお酒LOVEな自分再発見ですw